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和歌山大学 地域インターンシッププログラム(LIP)との取り組みについて⑥

今年10月30日から開催される「紀の国わかやま文化祭2021」のイベントを事前に紹介するために「和歌山大学観光学部生」が取材に伺い、その結果を文化祭のHPSNSなどで発信します。

第6弾「企画展「海を越える紀州」 Kishu on Distant Shores」

~取材先概要~

11/16(火)から11/30(火)まで開催される「企画展「海を越える紀州」 Kishu on Distant Shores」では、紀伊半島から海を越え、外国で様々な労働に従事し、故郷の発展に貢献した移民の歴史に関する資料を展示が行われます。

 

■取材日時:令和3年10月23日(日)13:00~17:30

■場  所:太地町公民館、太地町立石垣記念館

■内  容:紀州の移民資料の展示の紹介、また開催に向けてのお話を伺いました。

取材内容
(1)魅力 紀州の人がたくさん移民として海外に出ていったことを後世に伝える必要がある。特に現代を生きる若者にとって得られるもの(考え方や現在までの教訓など)は、非常に多いとのこと。
(2)注目ポイント 展示については今回まで数多く行っているが、文化祭の開催に合わせて石垣栄太郎(太地町出身の画家)をスポットにあてたものも展示する。移民の歴史を知るうえで、当時の生き様の足跡をたどることで多様な生き方についても学ぶことができる。
(3)コロナ対策 検温、消毒、密な状況をつくらないようにする。

 

移民は昔の出来事のように感じるが、今でも海外の太地町出身者の子孫と交流があったり、渡米した人が伝えた住宅の塗装方法が残っていたりするなど、太地の歴史に移民のことは深く刻まれている。

日本でも外国人の出稼ぎ労働者を見る機会が多いが、お互いの価値を認め合い、多様な人々が共に生きる社会のヒントがこのイベントにあります。開催期間中はぜひ、お越しください。

詳しい内容はこちらのリンクからご覧ください。

 

※地域インターンシッププログラム(LIP)とは

・和歌山大学観光学部の学生が、和歌山県内及び大阪南部の市町村などの協力のもと、地域が抱える課題を現地調査や地域住民との交流などを行い、その解決方法を考え、各地域の活性化を図るもの。

 ※大阪府内または和歌山県内で緊急事態が発出された場合は、活動を中止する可能性があります。